国家資格キャリアコンサルタント・2級キャリアコンサルティング技能士

個別指導型育成講座

当法人のキャリアコンサルタント養成講座は厚生労働大臣認定講習ではありません。また、教育訓練給付制度はご利用いただけませんのでご注意ください。

国家資格キャリアコンサルタント検定(実務経験3年以上)・2級キャリアコンサルティング技能士検定(実務経験5年以上)の受験資格をクリアしていればどなたでも受講できます。


【国家資格キャリアコンサルタント・2級キャリアコンサルティング技能士検定試験の対策】

試験は、学科と実技の2つの試験に分かれ、実技の試験が更に論述と面接に分かれます。

合格への対策としては、年々難しくなってきている実技面接をいかに攻略するかにかかっているでしょう。

試験において何を評価されるかをしっかり理解しておくことが大切になります。例えば、クライアントの置かれている環境や心の状態をアセスメント出来たか、転機を乗り越えられないでいたり、自立的に選択が出来ないでいる阻害要因は何か、どのような欲求や想いがあるのか見立てられているか、相談者とコンセンサス(合意)を取っていくプロセスは十分であるかなどです。また、この面接で行うプロセスを根拠立てて、文字にしたのが「論述」です。

勘や経験を頼りに見立てを立てるのではなく、心理理論やキャリア理論から相談者の将来を導き出すことができることが合格への秘訣でとなります。

【ココラボのキャリアコンサルタント育成の方針】

ココラボは現場で力になれるキャリアコンサルタントの育成を目指しております。

ですので講座の内容は、①個別指導  ②学科は実技で重要となる理論を中心 ③実技(論述・面接)中心、となります。

学科につきましては実技で実際に使っていくキャリア理論を主に取り上げ、その他の分野に関しましては出題傾向や勉強方法、参考書のご紹介などを行っています。定型の講座カリキュラムはご準備しておりますが、「何のためにそれをするのか」を、一つ一つの理論や技法の概念をしっかり理解して習得して頂けるように、受講生の進捗状況や苦手な部分を見立てながら内容を調整させていただいております。

 なぜキャリアコンサルタントになりたいのか、どのようなキャリアコンサルタントになりたいのか、といったご本人のキャリアコンサルタントを目指す動機の部分にも注目させていただきながら、丁寧にご指導させていただきます。

講師紹介

岩崎恵美

NPO法人日本心理教育ラボ理事長・日本ブリーフセラピー協会神戸支部長・2級キャリア・コンサルティング技能士・NLPマスタープラクティショナー・ブリーフセラピストシニア組織開発(セルフキャリアドック導入から実施、組織開発の一連の事業を行う)と集団心理を得意とする。心理カウンセラー15年の経験から、問題把握力・具体的展開力の指導に高い評価を得ている。

 

林紀代子(サブ講師)

《NPO法人日本心理教育ラボ所属心理コンサルタント・2級キャリア・コンサルティング技能士・CFPファイナンシャル・プランナー1級技能士・認定心理士・ブリーフセラピストベーシック》セルフキャリアドック導入事業所における従業員のキャリア形成支援やCC資格試験の個別指導を行う。理論を意識した面接の組み立てや口頭諮問の指導を得意としている。

講座カリキュラム

講座:16回(1回2時間)

料金:1回17,000円×32回=544,000円(税込み価格598,400円)

会場:甲子園サロン(兵庫県西宮市甲子園町3-16-303)

第1回【導入編】

①自己紹介②講座日程について③講座の進め方について④試験の概要(学科・論述・面説)⑤テキスト解説、問題集・過去問について

第2回【実技・面接編】

①キャリア・コンサルタントの役割について②傾聴(基本的な聴き方)

第3回【学科編】

①特定因子理論(パーソンズ、ウィリアムソン)②スーパーの理論(キャリア発達、ライフ・キャリアレインボウ、ライフロール、職業的自己概念、アーチ・モデル)③ホランドの理論(六つの性格モデル、六つの環境モデル、ホランドの六角形)④プレディガー(ワークタスク・ディメンジョン、ワールド・オフ・ワークマップ)⑤職業興味検査をやってみよう

第4回【実技・面接編】

①ロジャースの3つの聴き方②受容→共感→合意形成③同感と共感の違い

 第5回【学科編】

①クランボルツの理論(社会的学習理論、意思決定モデル、計画された偶発性) ②ティードマンの意思決定論③ジェラッドの意思決定"④ハーズバーグの2要因論(衛生要因、動機付け要因)

第6回【実技・面接編】

①キャリア・コンサルタントの基本的態度②ペーシング③キャリブレーション

 第7回【学科編】

 ①シャインの理論(キャリアの主要発達段階とその課題、キャリア・アンカー、キャリア移動理論、キャリアサバイバル)②サヴィカスの理論(キャリア構築理論、キャリア・ストーリー)

 

第8回【実技・面接編】

①コンプリメント②質問力③オウム返し・要約④合意の取り方

第9回【学科編】

①レビンソンの生涯発達理論(人生の過渡期、中年クライシス)②シュロスバーグの理論(キャリア・トランジション、キャリアマネジメント、4つの視点、イベント・ノンイベント、キャリア転換への対処法(4S点検と具体的戦略))③ハンセンの理論(人生の四つの要素、パッチワーク、キャリア・プランの六つの課題)

第10回【実技・面接編】

①ロールプレイ1

第11回【実技・論述編】

①論述試験について②過去問を解説③面接実技での口頭試問について

第12回【実技・面接編】

①ロールプレイ2

第13回【実技・論述編】

①過去問を解説②過去問で練習

第14回【実技・面接編】

①口頭試問1②ロールプレイ3

第15回【実技・面接編】

①ロールプレイ4②口頭試問2

第16回【実技・面接編】

①ロールプレイ5②口頭試問3


参考図書

『新時代のキャリアコンサルティング―キャリア理論・カウンセリング理論の現在と未来 労働政策研究研修機構 (編集), 労働政策研究・研修機構= (編集)』

『キャリアカウンセリング 宮城まり子 駿河台出版』

『キャリア・コンサルティング理論と実際5訂版 木村周 一般社団法人雇用問題研究会』

を挙げています。こちらは各書店で事前にお買い上げ下さい。

その他、オリジナルテキストをご準備しております。こちらは受講の際に順次配布させて頂きます。

お問合せフォーム

メモ: * は入力必須項目です