キャリアコンサルタント事業


ココラボは個人のキャリアアップの支援を行う「キャリアコンサルタント」の育成に力を入れています。

これまで日本の社会で当たり前だった「終身雇用」が崩れ去り、働き方がどんどん変化しているにもかかわらず、まだまだ私達自身が変化に付いて行けていない帰来があります。そんな中、成果主義の導入、非正規雇用の増加に伴って、ご自身のキャリアビジョンが描き難くなっているのが現状です。ですので、「キャリアコンサルティング」を通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解し、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切になってきました。

キャリアコンサルタントとは、この「キャリアコンサルティング」を行う専門家です。「働く人々の技能と地位の向上を図る」活動に従事します。面談者がキャリアコンサルティングを通じて自身のキャリアプランを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、自身が希望するキャリアの道筋を実現していけるようにお手伝いします。常日頃から時事情報を収集し、またキャリアに関する知識にとどまらず、幅広い知識と経験、さらにt業種に広がるネットワークを必要とします。日々研鑽を積んでいかなければならない職業です。今後は私たちの若い世代から、自分のキャリアビジョンを生き生きと描ける様な教育や環境作りが急務となっており、現在は小学校からキャリア教育を取り入れられ始め、ますます質の高いキャリアコンサルタントが求められるようになります。

ココラボ日本心理教育ラボは、キャリアコンサルティング1級・2級技能士や心理カウンセラー、プロコーチなど個別指導や相談業務を行っている経験豊富な専門スタッフが講師を務め、質の高いキャリアコンサルタントの育成を目指しております。

また、当法人所属の、国家資格キャリアコンサルティング技能士を、各事業所やご指定の会場に派遣し、キャリアコンサルティングを行っております。ジョブ・カード作成支援、制度導入申請・支給申請にかかるコンサルティング、職場定着支援の視点や人材育成を狙うコンサルティングなど、従業員様に対する各種キャリアコンサルティングを承っております。

ご要望に合わせて実施させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

*「キャリア」とは、一般に「経歴」「経験」「発展」さらには「関連した職務の連鎖」等と表現され、時間的持続性ないしは継続性を持った概念とされています。「キャリア」を積んだ結果として「職業能力」が蓄積されていきます。

*「キャリアコンサルティング」とは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます(職業能力開発促進法第2条第5項)。